さてさて、前回の記憶の続きから、書き留めて行こうと思います。
あの・・・今更ですが、ショットガンあんまりどうでもいいんスけど・・・って人には面白くない記事かと思いますので、無理なさらないようお願いします。w
それで隊長のショットガン「何処に頼んでどうなったのっしゃ!?」ってのが、前回からの引っ張り文句でしたね♪
はい、こちらでございます。
aohate costomさんです!!
ショップのリンクも記載させて頂きました。
宜しければ皆さんもこのショップの「凄さ」をご覧いただければ、惚れること間違いなしです。w
だってさ、木でこれだけの表現がワンオフで制作出来るって、もはや工芸の領域を超えてないすか!?
とても素晴らしい作品ばかりです!!
既にaohate customさんを知っている方も多いかもしれません。
そうです!仙台で行われた物販イベント「伊達の軍拡祭」にも今年で2年連続で出店されたあのお店です!
(私は2年連続で行けてなかったので、本当にイケてない奴です💧)
まぁ今回、たまたま870の魅力をネットで画索している中、一番目を引いたのがaohate customさんのフォアエンドだったんですね~♪
実銃がよく使い込まれた感を非常に良く木で表現していることに釘付けになりました。
しかも希望通りの寸法、形状を要求出来るって事はKS-23とかってワンチャン・・・
色々と夢が拡がるショップであること間違いなしです!
しかも注文中「どうなったかな・・・」「ちゃんと要望通りかな・・・」なんて心配ありません。
御自身のブログからhttps://aohate.militaryblog.jp/その日の行った工程を常に配信してるんです!!
他にも注文が相次いでいる為、優先的にどの作業だけ行うということは無く、まんべんなく少しづつ加工を進めて行く行程が見れますので、大変安心出来る(楽しみにもなる)配慮が素晴らしいショップさんかと思います!
どうです!?
まだこれで荒加工のようですが、ライフルストックのグリップエンド。
くびれた背中のストックライン。
フォアエンドの豊満なボディ、フィンガーリップから流れて行くフォルム・・・
あぁ・・なんてことだ。
木だからこそ感じる質感!!そう、これはセクスゥィー!!求めていた870だ!!
いやぁ~、次の工程はチェッカリングと塗装だって。
ヤバいね。(笑)
楽しみっス!(^_-)-☆
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