エレガンツァ!M870!その①

いやぁ~皆さん!どうも!どうも!

2018年からすっかり自分のブログ「隊長の記憶」をサボっております隊長で御座います。w

 

え~、今回はですね、そんな隊長が記憶にとどめて置きたい!書き留めて置きたい!と思える出来事が最近御座いましたので、紹介も兼ねて書いてみたいと思います。

まぁ本来、隊長の好きな装備(コス)といえば90年から2000年に掛けてのソ連からロシアへ的な時代物が大好きなんですけど、これ着てサバゲー(ゲームを楽しむ)となると、なかなかのエネルギーが必要になります。w

その辺の記事も書きたい事は沢山あるんですが、まぁそのうちね。(笑)

そこで、もともと好きだったショットガンをゲームでは使う事が多く、あの一回コックで3発しか出ない圧倒的不利感や、リロードのいかにもやってる感に緊張感があって、もっぱら遊びに応じて使い分けて楽しんでおります。

ただ・・・

ここに来て楽しめていたはずなのに、ずーーっと心のどこかで引っ掛かっていた「よろしくないこだわり」に目覚めてしまいました。

でね、先に言っちゃうけど、これから書く事は隊長が自分で思った事ですからね。www

なので、この商品のレビューとか感想だとかってものではないので悪しからず。('◇')ゞ

 

ねぇ、見て。

もうね、その何て言うか樹脂感・・・ジュシ!としてていーんだけど、やっぱさぁM870と言ったら木の材質で、鉄とのコンビネーションからひんやり感があって、そんでんもって尚且つエレガント。

そう!エレガンツさがショットガンおじさんには必要不可欠な要素ではないか!

と言うところに行き着いたわけですYO!www

もう御存知な方も沢山いると思いますが、隊長が使用しているショットガンはCYMAと言うメーカーのものです。

色々とバージョンがありまして、タクティコーなものとか、ショーティーなやつとか、えぇー!?とかいうやつとかね、とにかく豊富なんすよ。

そんでね、一番の楽しみが3発動時に発射される機構を備えているってとこかな。

やっぱショットガンだからさ、一回コックして一発しか出ないんじゃボルト式のスナイパーと同じになっちゃうでしょ・・・💧

そんなら交換パーツも多いんだからサッサとエレガンツでも何でもすればいーじゃんって思っちゃうじゃない?

しかしねぇ、そこが問題なんですよ・・・(;´Д`)💦

ウッド系のハナマル(M870)にカスタム出来ないんすよ!!

なんでかわからんけど、そこだけカスタムパーツが無いんだわ・・・💧

他社の流用でってのもポン付けが出来なくて相当な加工が必要になるし、色とか形とかさぁ、もう、あ===!!!

ってなった人、いっぱいいるんじゃないかなぁ。(いないか)

解答。

ワンオフで作ってもらう事にしました。

 

次回、何処に頼んでどうなったのっしゃ!?をお楽しみに。(笑)